子育てに関わる悩みが解決するよう、心理学を基にした情報提供&支援をしています。

「子育てに正解はない」ですと!?

 

「子育てって、正解がない」って聞いた事ありませんか?
その意味って、どういう事でしょう?

 
 

正解がないのは、
子育てだけじゃないです。

 
 
 
友人関係、
上司・部下関係、
義理の親子関係、
ご近所関係、

人間関係なんて、
その人同士によって、
変わってきます。
 

「この時、こうさえしたら正解!」なんて
「誰にでも当てはまる」物は無いんです。
  
 
だって、人によって価値観が違うから。

 
 
 
 
昨日、たまたまテレビをつけたら、
美しい日本語の話をしていました。

 
 
お茶菓子の手土産を持って行った際、
「つまらないものですが」
というと、月並みなんだそうです。
 
「もっと素敵な日本語があります。」
と言うのです。
 
なんて言うと思います?

 
 
 
「ほんの、お口汚しですが」
 
と言うと良いんですって!!!
 
 

 
「ぅえーー!! ・・・食欲失せる!!!」

と、私は思いました。
 
 
意味としては、
お口を汚す程度の、
小さなお茶請けという意味だそうです。
美しい謙遜の世界です。
 
 
 
ただ、
そういう美しい日本語を知らない
私からしたら、
「口を汚すようなもの」
なんかいらないです。
 
(なんか、あんこにまみれた口の中を想像してしまう・・・)
 

 
「これ美味しかったので、持ってきました」
の方が、
気持ちいいし、食べたくなります。
 
 
もちろん、これは私の価値観です。
 
 
 
年配の方や、知識ある方などは、
そういう言葉を喜ばれるのでしょう。

でも、私は別に喜びません。

それが価値観の違いです。

 
「誰に接するか」
それを見ずに、
ただ暗記だけして、正解を求めるなら、
人間関係に、
「これが正解!」なんていうものは、恐らくありません。

 
人によって、違うからです。

子育てでも、そう。
誰にでもあてはまる
通り一辺倒な正解はないのです。

今回お伝えしたい事は、
 
「正解が無いのは、子育てだけではない」

 
 
子育てで、相手の立場に立つのが面倒な時の、
逃げ道として
「子育てに正解はない」
を、あきらめ言葉にしない

 

 
 


子供に、意思や考えや人権がないと
考えているから、
 
または、
子供の成長は、大人がコントロールできるもの
という前提があるから、 

大人同士の人間関係と同じように、
考えられない。
そんな時代もあったのでしょう。

 

後世に残すなら、
「人間関係に
(誰にでもあてはまる絶対的な)正解はない。」
それで、まとまります。

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