「子供はなぜ言った事をしてくれないの?」その2

   

「子供はなぜ言った事をしてくれないの?」
 ~5つのポイント「良い行動を見つける」で解決バージョン その2具体策~

行動する先に、楽しみ(必要性)を、大人が見つけてあげましょう。

例えば、
親は、ご飯を作る時間だから家に帰りたい。
しかし、子供が家に帰りたがらない。

そんな状況に、困った事はありませんか。

その時
●大人は
「ご飯を作るのには時間がかかるから、今帰って、作る必要がある」
「ご飯を食べる時間がいつもどおりだと、いつもの寝る時間にも間に合うはず」
「お腹すくと機嫌が悪くなるから、いつもの時間に食べさせてあげた方がいい」
など、理由があって、行動しています。

しかしその時、
●子供にとっては
「ご飯を作りに今、帰ること」より、
「目の前の遊具」が、魅力的(ご褒美)である可能性が高いです。

子供は、大人の考える理由に、必要性を感じてない可能性があります。
ただ「こうしなさい」と、言われるだけで動かないのは、
そこに利益や喜びを見いだせないからです。

「自分は、知らせているし、何度も言っているし、毎回の事なのに」と、思うかもしれません。

しかし、親が何度と言ったところで、残念な事に、
大人に必要性の高い事が、子供にも必要性が高い事とは、限らない事もあります。

なぜなら、
重要と感じる事は、人それぞれ違うからです。
(子供は、言葉から広がる想像力がまだ発達しきっていないという理由もあります。)

ここまで、理解できましたでしょうか。

では、どうしたらいいのでしょう。

子供が 「今すぐ帰る事」 に、魅力を見いだせないなら、
大人が提示してあげればいいのです。

大人の利益、「早く食べれる」「早く寝れる」とか、そんな事が魅力に映らないなら・・・

だったら、
子供にとって目の前の遊具より、もっと魅力的なものを提示してあげれば良いのです。

例・
「今日はハンバーグだよ!帰ってハンバーグを食べよう!」
「帰ったらアヒルさん(お気に入りのウォーターガイド)で手が洗えるよ!」
「帰り道、電車ごっこしよう!」など。

「帰らなあかん」「ご飯食べれない」「置いて帰るよ!」など、
義務や恐怖・脅しで、コントロールしようとするより
「楽しい事あるよ」と、楽しみ(ご褒美)を提示する方が、
体も勝手に動きますし、動く時も楽しいし、どちらも気分もいいし、効率的になります。

きっと、親子の楽しい時間を増やせますよ♪

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