真面目ですけど何か!?
逆ギレです。
「真面目ですね」と言われた時、逆ギレしたくなるくらい、嫌な気持ちになる事ありませんか?
どこぞの県民ショーに出てきそうなネタかもしれませんが、
関西圏(少なくとも大阪辺り)では、
「真面目ですね」は、
「面白い人」の反対語になります。
「あなたは、つまらない」「あなたの言動にひく」などの意味になります。
知らんけど。(←断言したあとに、「知らんけど」と付けるのも大阪人とか。)
本当にすごいと思って「真面目」と言う場合もあるでしょうが、
そうかどうかは、言語でなく、伝わります。
そんな「真面目ですね」を、もう聞きたくないなら、
真面目じゃない、脳の回路を学んでみましょう。
「真面目ですね」というつまらないコメントに、「あなたほどでは」と、答えられるようになります。
(そう答える答えないは、自己責任で!)
そういう言葉に、いちいちイライラしたり、自分を責めたり、無駄な時間を使いたくないなら、
もっと自由にのびのび過ごしたいなら、
脳の仕組みを学び、自由な発想を手に入れましょう。