もう怒鳴らなくて大丈夫(3)

   

怒鳴るリスクは、まだまだあります。

(心理学でいえば)自己肯定感を下げる。
自己肯定感とは、自分の存在を認められる感覚です。
この感覚がある事で、自分は生きていていい(自分を大切にしよう)と思えます。挑戦する意欲や、やる気が起きたり、自分や人を愛せるようになります。

(脳科学でいえば)怒鳴られるとIQが下がります。

(教育学でいえば)怒鳴る手段は、子どもに感化される(無意識に子供も怒鳴る事をマネするようになる)。

 
大切な我が子には幸せになって欲しいですよね。
その為にも、やる気と賢さだけは奪わずにいたいものです。

コーチングの世界でも、上にいけばいく程、怒鳴るコーチはいなくなります。
一時的な結果ではなく、将来を長く見据えると当然の結果のようです。
●オススメの本「叱らず、問いかける」
京都サンガF.C.ホームタウン アカデミーディレクター 池上 正

怒鳴る事は、実は想像以上にリスクだらけだったんですね。
 
たくさんの人が怒鳴っているからといって、それが正しいとは限らないのです。
「赤信号 皆で渡れば 怖くない」随分昔に、少し流行った言葉です。
渡る側は、ひかれはしないかもですが、誰か(ここでは運転者)にシワ寄せは、いっています。
皆が怒鳴っているからといって、怒鳴る必要があるかというと、そうではないのです。

 
いかがですか?「怒鳴らない子育て」の自信にお手伝いできましたでしょうか。
そうはいっても、人の目や多数決は、私自身も全く気にならないわけではありません。
ですが、皆に合わせて、大切な子どもにシワ寄せを与える必要は無いとも思っています。

そして、あなたが怒鳴る育児をしなければ、少数派と思える「怒鳴らない育児」を、増やす事になります。
そうなると、多数決に弱い他の方達も「怒鳴らない育児」に感化(巻き込む事が)できるのではないかと考えています。

でもやっぱり、必要じゃないとわかっていても、つい怒鳴ってしまう方。
怒鳴りたくないのに、怒鳴ってしまったり、イライラしてしまうジレンマつらいですよねしょぼん
怒鳴らずに済む方法はスター・ペアレンティングで学べます

そして、次の「もう怒らなくて大丈夫(4)」も、ぜひ読んで頂ければと思います。

 - もう怒鳴らなくて大丈夫!

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