しなきゃいけない事をしてもらう

学びはそもそも
「want to」(したい事・ワクワク)であるものです。
ワクワクするから、集中する。
より学びたいと思う。
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しかし
実際は「have to」(しなきゃいけない事)になっています。
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人は want to の事には自然と体が動き
have to の事をするにはエネルギーがいります。
(なかなか動けない)
have to のものを、子どもの want to にする事は、
現状、義務教育(教育指導要領)という枠で動くなら、
システム上かなり難しいです。
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授業も課題も宿題も、そもそもが
皆一斉に【しなきゃいけないもの】だから。
want to のものもあれば、 have to のものも出てくる。
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※学校には学校の役割があるので、
それを否定するものではありません。
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というわけで、今回のセミナーは、家庭学習で
【いかに、
子どもの have to 感を減らすか!】
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という
超・現実的な話になります(≧▽≦)✨
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結局のところ、
「want to」であれば、勝手に子どもはします。
(遠慮しなければ)
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want toじゃない事を
いかに心地よく勉強してもらうか。
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そのためのテクニックを、
勉強のプロにご紹介頂きます(^O^)♪
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<非営利団体 親教育プロセス>
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http://oyapro.jp/archives/3202
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