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イライラをぶつけずに済むためのヒント③

2019/04/01
 

イライラを解決するために

自分が本当は何にイライラしてるか

気付こう

 

自分が何にイライラしてるか気付くヒント

多くの方がイライラしやすい

共通の理由の2つ目は

「HITの法則」

の、「HIT」の「H」でした。

ハングリーの「H」でしたね。

 

「HIT」の「I」は

イグノアです。無視って意味です。

 

人は無視されると不満を感じます。

自分の存在自体を

否定されているように感じるからです。

 

不満がイライラになります。

 

子どもが返事しない時、

すぐに動かない時、

イライラするのはそのためです。

 

 

大事な人にほど

無視されると不満になる

 

しかし、

子どもが返事しない理由は

あなたを軽視しているからとは限りません。

 

あなたも返事できなかった事は

ありませんか?

 

 

その理由は

軽視しているのではなく、

単純に集中していて

気付かない場合もあるのです。

 

 

私も集中し過ぎて、

子どもがすごく怒りだしてから

「・・・あぁ、え?何?」となる事

あります(^-^;

 

 

子どもの脳は未熟ですから

過集中してしまう事は

大人の何倍もありうるでしょう。

 

 

一瞬耳には入っても、

次の一瞬に忘れてしまう事もあります。

 

目の前の欲望に負けてしまうのも

ただ脳が未熟で抑制できないからです。

 

ママの事なんかどうでもいいんだ!

とか、そんなのではないんです。

 

疲れがたまっている時ほど

そう感じてしまう事もありますが、

冷静な判断ができないほど

疲れてるんですよね。

休む時間をつくりましょう。

 

 

子どもの無視状態は、

脳の発達が未熟だから

仕方ない事なのです。

 

例えば、そこで怒ったからと

直るものでもありません。

 

 

ただし、

恐怖を植え付ければ

いつでもあなたの声に反応するようには

できる可能性はあります。

 

 

何かに集中できる力と引き換えに。

 

 

 

恐怖はデメリットだらけ

 

恐怖は、

学習を阻害すると言われます。

 

大事な我が子の

学習能力を下げたい親はいません。

 

なぜ、学習を阻害するか

それは、恐怖があれば

集中できなくなるからです。

 

 

ほんの3桁の数字を覚えておく事は

平常時なら簡単でしょう。

 

しかし、

ライオンから逃げながら

覚えておくことはできないはずです。

 

ライオンでなくとも

窓の外に不審者がいるだけで

学習に集中はできないでしょう。

 

 

数字に集中するより

命を守る事の方が大事だから。

 

恐怖の中、学習する事は

それだけ難しいのです。

 

あなたの声や機嫌に反応するようになっても

「なぜそれをしてはいけないか」

「なぜそれをする必要があるか」

 

を、学習できなければ

(思い出す事ができなければ)

 

何度も同じ注意をしなければいけません。

 

 

理解して欲しいなら

恐怖を使うのはやめましょう。

 

恐怖を使わないで済むよう

子どもが動かないのはわざとではない

という可能性を想像しましょう。

 

じゃあ、どうしたら聞こえるかな?

という視点に変えればいいのです。

 

まとめ

 

「HIT」の法則「I」は

イグノア・・・無視 です。

イグノアが覚えにくい方は

るんですけど」の「I」と覚えて下さい☆

 

 

無視されたと感じたら

思い出してもらえると幸いです。

 

 

 

じゃあ、どうしたら

一度で気付いてもらえるか

は、またの機会に(^^)

 

 

 

本日も

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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