子育てに関わる悩みが解決するよう、心理学を基にした情報提供&支援をしています。

📺福井テレビさんで放送されました! 不登校=不幸じゃない @福井県 敦賀市 

2018/12/08
 

カラフル~ふ登校カフェ~

福井テレビさんで放送されました♪

 

 

12/6、福井テレビさんで放送されました♪

夕方にある「おかえりなさ~い」という番組で

約5分ほども時間を使って頂きました♥

 

「見たよ~!」のお声ありがとうございます(^O^)/

 

 

不登校について、まだまだ世間では偏った情報しかない

 

 

私達世代は

行きたい行きたくないとかいう選択肢などなく

「ただ学校は行くもの」

と育ってきました。

 

子供さんの「学校行きたくない」

という言葉だけで

もうその後の人生が終わるかのような

衝撃を受ける事も。

 

「学校を休む」なんて選択肢もなかった

(私は学生当時そんな発想すらなかった)

マジメに大人達の言う事に従ってきた人ほど

衝撃を受けるでしょう。

 

衝撃を受けるのは

不登校の偏った情報のせいです。

 

(不登校=ニートになる=周りを苦しめる

というイメージが強いのではないでしょうか)

 

 

「学校、休みたい」は

子供さんが

何度も抑え込んできた言葉を

1人で抱えきれなくなって出た言葉です。

 

しかし、大半は

「学校に行きたくない」というSOSを発しても、

「何言うてんの、いいから早く行き」

と流されたり

助けてもらえるどころか責められがちです。

 

実際、子供さんが

何か悪い事をしているわけでもないのに。

 

 

周りは

焦りのため、

否定し、批難する事しか思いつかない

のではないでしょうか。

 

 

自動思考ですよね。

(休む→不登校になる

→不登校は本人も家族も不幸

→不幸にさせたくない

→何としても行かせる)

 

偏った考えを元に、

誤った答えが出てしまっている。

 

表面だけ取り繕って、

子供さんの気持ちは置き去りにした答え。

 

 

焦りが強いと理性ではなく

動物脳に切り替わる

 

焦ってるから、変な答えを出してしまう。

 

人は、

混乱したり、解決できないと感じると、

動物脳が発動します。

(人としての理性ではなく、

動物脳の部分が優位になる)

 

言葉で責めたり、

力づくで自分の思うように行動させるんです。

 

怒鳴るのは脅しですし、

引きずって連れてくのも、力づくです。

 

「”首に縄付けてでも”

なんて、動物じゃあるまいし・・・」

と言うようにもなりましたが、

 

心理学的に見れば

引っ張られる側より

引っ張っている側が動物脳になっています。

 

(縄という道具を使えてるから

チンパンジーくらいの進化はしてる)

 

 

【ピンチと感じた時の理性と動物脳の違い】

理性 ・・・話を聞くなど情報を収集する、

      相手を信頼し時期を待つ等

動物脳・・・威嚇や脅し、攻撃

 

攻撃する人は、焦って

動物脳になっている人です。

 

目的を達成するために

自分が行動するのではなく

他者を動かそうと躍起になってます。

その状態が動物脳。

 

 

学校に行かないだけで、

必ずしも皆が不幸になるわけじゃないのに

その偏った情報に支配されているから

焦るんです。

 

 

不登校=不幸ではないけれど

誰にも気持ちを受け入れてもらえない状態は

不幸だといえるかもしれません。

 

 

 

子だけでなく親も責められる

 

責められる対象は子供だけでなく、

親も責められます。

 

偏った情報しかない周りの

心配や不安を押し付けられるんです。

その心配に飲まれ、

親は不安を掻き立てられます。

 

不安を掻き立てられるだけ掻き立てられ

どうしたらいいかわからなくなります。

 

つらそうな我が子を責めるのは

おかしいと感じているので、

子供はなるべく責めたくない。

結果↓

自分を責めるんです。

 

 

自分を責めるのは、責任感があるから

 

真面目に子供と関わっている親ほど

焦ってしまいます。

 

焦っていると視野が狭くなり

ダメな所ばかりにフォーカスしがちです。

 

(完璧な子育てなどないので、

あの時のあれが原因では、と自分を責め

なおさら理性を保てなくなります)

 

もし、親がテキトーなら、

不登校=皆が不幸になるという考えに

縛られたとしても自分を責めません。

他の誰かや何かのせいにします。

 

 

自分を責める時点で、子育てに

すごく真面目に向き合っている証拠です。

 

「こちらに問題はありません。

あなたのお子さんやご家庭に

問題があるのでしょう。」

と思っている人は、自分を責めたりしません。

 

自分の非を認めもしないし、

見つめようともしません。

 

もしかして思い当たるからこそ、

自分たちが責められないかの心配をして、

他者をどうにか動かそうとします。

 

 

責任感のある人が自分を責めてしまうのです。

 

(もちろん子供自身も。責任感のある子ほど

自分を責めてしまっています。)

 

 

ご自身を責めてしまっている親御さんは

 

「自分を責めても何もいい事ないけど、

それだけ真面目に向き合ってるんだな。

頑張ってるんだな」

 

と ご自身を認めてやって欲しいなと思います。

 

 

 

 

 

責めるよりフォローを

 

 

不登校=不幸だと信じていれば

親だって混乱しています。

 

子供を大事に思う親だからこそ、

焦ってしまいます。

この先の不安でいっぱいになりがちです。

 

 

SOSを出したいのに

逆に心配を押し付けられ

掻き立てられていては

 

相談どころか

話せる相手がいなくなるんですよね。

無意識に1人で抱え込んでしまう。

 

 

1人だと(弱ってる時は特に)

 

「ワガママ」だとか「甘やかし」だとか

周りの、根拠もない声に

負けてしまう事もあります。

 

・子育てを見てもいないのに

・今の状況の一側面しか知らないのに

 

・何がどう子供の心の成長に関わるのか

学んで知識があるわけでもいないのに

 

・親の感情を受け止める事すら

してくれるわけでもないのに

 

偏ったイメージだけで

焦っちゃってるんでしょうね(-_-;)

 

結果、親は

SOSのつもりが相手のフォローをする羽目に…

(相手を安心させないといけなくなる)

 

 

 

SOSを出せる相手がいない

 

「ワガママでしょ」「甘やかしすぎ」など

育て方を指摘する人もいて

 

悲しいことに

責める声って、心に重たく残るんですよね。

ループまでしちゃう。

 

(脳の仕組み上、

そうなるようになっているので

だからこそ!)

 

同じように悩んでいたり、

前を向いてる仲間の存在は

とても大きいものとなります。

 

 

 

 

テロップと映像(笑顔)のギャップ、でか過ぎ(笑)

 

 

ふ登校カフェに来られたというだけで

「この場に来て、

(同じような悩みを抱えてらっしゃる方がいる)

仲間がいると感じれただけで泣けてきました」

と、安心感で涙される方も。

 

 

それだけ責められてきたんだろうな、

(自分を責めてきたんだろうな)

 

孤独だったんだろうな、

不安で不安で仕方なかったんだろうな、と

いいようのない思いで胸がしめつけられます。

 

 

 

まずは話せる場を。

 

責められる事なく

安心して

気持ちを吐き出したり、

悩みを共有できる場を。

 

カラフル~ふ登校カフェ~は

そんな場として

有り続けたいと考えています(^^)

 

 

次回は1/13(日)

14:00~15:30です(^O^)/

ご参加の際はご予約を。

詳細は通常どおり。また改めて投稿します。

 

 

 

 

 

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