福井県敦賀市 不登校カフェ(10月の様子)~学校との関わり~親の会

      2018/10/21

10月のふ登校カフェ開催しました☆

テーマは「学校とどう関わってる?」

 

テーマの内容としては

「こちらの状況や考えを知らなかったら

(こちらから言ってみないと)

学校側も動けないのでは。」

という意見が出ました。

 

 

例え親子や夫婦だとしても、

言ってもらわなければわからない事もあります。

 

それに協力できるかどうかの判断も

まずは要望を知らなければ、できません。

 

 

そんなシンプルな事なのですが

「どちらがいいですか?」と

本人に聞く発想は

学校の先生方にもない場合もあります。

 

 

例えば

こちらが「毎日の電話が負担だ」としても

それを言わなければ

学校側からは聞けない可能性もあります。

 

 

「勝手に学校が関わりを減らす提案をすれば

見放されたと思わせてしまうかもしれない」

なので現状維持で…という可能性です。

 

 

「よし!

お互いのためにやっぱり先生に話そう!」

と肩の荷を下ろされる方も

いらっしゃいました(^^)

 

 

 

もちろん、

話すかどうかや、タイミングは

ご本人のご判断で。

 

 

ふ登校に戸惑いがあるほど、

自分が混乱していて、

学校に相談する(言っていい)

なんて発想もなかったり、

 

「こちらの考えを話すなんてご迷惑では・・・」

という気持ちがあったり、

 

「ご迷惑をかけているのでは」

と過剰な罪悪感を感じていれば、

なお行動なんてできません。

(無意識が行動にストップをかけようとする)

 

 

 

意見を言うのはOK!ただし押し付けは窮屈。

 

健全な人間関係において

「現状こんな感じです。

こんな風に考えてますが、いかがですか?」

 

と聞く事は、

悪い事ではなく普通に認められる事です。

(こちらの考えを押し付けるのではなく)

 

 

ただ、先生や目上の人に対して

自分の意見を言う事に慣れてない人は

多いかもしれない。

(学生時代やしつけの名残で)

 

 

↑目上の意見には

「はい」と”素直”に従うものであり、

「ワガママ言うんじゃない」と

どやされた世代ではないでしょうか。

 

「なんで?だって○○は▽▽なのに?」

とルールや仕組みの理屈を聞けば、

なぜか「屁理屈言うな」と言われた世代

ですよね(^-^;

 

 

今の時代はどうなんだろう?

納得できるような

ルールの理屈(必要性)の説明

してもらえるのかな?

 

「子供は言ってもわからない」ではなく

子供も納得の上で選択できる

そんな社会になりますように。

 

 

 

 

 

現状や意見の伝え方についても

「うちは以前、先生にこう話したよ」

「うちも言えてなかったけど言う事にする!」

など、

 

様々な状況を聞く事でも

選択肢が広がったり、

勇気を持てる事があります。

 

 

何かしら新しい情報を得る事により

 

自分が心地よいと思う選択ができれば、

(自分らしくあれれば)いいですね。

 

 

また、

今回は初めてカラフルにも

元不登校経験のある当事者(成人)の方が

お越し下さり、当事者のお気持ちを

お話して下さいました。

 

 

「カラフルは、本当に様々な考えの方が

集まっていて視野が広がるので、

すごくいいと思います!」

 

と、コープの会の担当の方も

いつも興奮気味に言って下さいます。

 

 

私もそれが目的なので、

とても嬉しい感想です♥

 

十人十色

それぞれがそれぞれにカラフルであれる

(そして影響しあえる)

いい場所だなと自負しています。

 

 

 

 

不登校って、

地域差もありますが

まだまだ世間の認識も古いままで

(子供の問題行動として見ているままで)

 

なかなか(本音や弱音を出せる)仲間を

見つけにくい環境ではあります。

 

 

カラフルではこれからも、

安心して話せ、

話すからこそ前に進める場でありたいと

考えています(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 - 不登校状態の子供さんのいる方へ

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