悩むのは◯◯が足りないから

   

悩むのは優しいママだから

 

子供さんに対して

「したくない事なんか無理にしなくていいよ」

と伝えたい気持ちと

 

「でもして欲しいな」
と思う気持ち、

両方の間で葛藤する事が、あると思います。

 

歯磨き、お風呂、勉強などなど

 

 

もし、
子供にただ我慢させればいい
(子供は文句言わずに従うべきだ)

という考えなら、
そういった葛藤はないでしょう。

 

 

子供を一人の個人として認め、
尊重しているからこそ
葛藤するのです。

 

悩んでいる自分に

自己肯定感を下げる必要はありません。

 

子供を一個人として

尊重できている自分を褒めましょう。

 

「さすが私、優しいママだわ~!」

 

「さすが私、真剣に考えてるよな~!」

 

「そこに気付く事もさすがやし、

あきらめないで自分のありたい姿や

自分らしい子育てに向きあおうとしてる!

そういう姿が、子供の見本になるんだよね!」

 

 

 

 

 

 

 

意見が割れたらどうすればいい?

 

自分の中で葛藤が生じたとき、
選びきれないのには
理由があります

 

それは、情報不足です。

 

 

選択する時に
必要なのは情報です。

 

情報をもとに判断するその情報が

足りていないので、決めかねるのです。

 

迷うのは、ただ
選択するための情報料が足りない

という事なのです。

 

となれば、対応策は、

情報を見つける事です。

 

 

 

 

 

 

情報の仕入れルートは2つです。

①身近にあるけど見えていない情報

③新しい情報

 

 

①身近にあるけど見えていない情報

 

子供さんの本当の願望は何でしょう。

身近にいるからこそわかってる気に

なりやすいですが、

 

見えていない事もあります。

 

例えば、

出かけるのを急にしぶる
(出かける時間なのに、
子供がだらだらして動こうとしない)といったトラブルの時、
動いてくれない事が問題ですよね。それを解決するために、
脅すなどして動かそうとするのではなく、安心して動けるようにしてあげる事が
子供を尊重した関わりの1つです。

(子供に情報を与えるのです)

 

「出かける時間だよ」と教えてあげても、
子供が動かない状況は、

 

必ずしも、
出かける事自体を
しぶってるわけではありません。

 

(出先が行きたくない場所だからしぶる
場合もありますが)

 

子供が本を読んだまま動かないなら
「その(今読んでる)本も持っていったらいいよ」
情報提供してみましょう。

 

その新しい情報を元に、子供は選択します。

 

 

「動かない」に隠れた子供の一番の要望が
本を読み続けたいという事なら、

 

視線は本のままでも
立ち上がり、・・・本を閉じます。

 

↑「本を閉じてから立ち上がる」
ではない所に、名残り惜しさが見える(笑)

 

 

子供の要望は、
「出かける事をしぶっている」のではなく、

 

「今、目の前の事をやめたくない」
それだけだったりするんです。

 

(ご自身に
「せめてキリの良いところまで読みたい!」
という経験があるなら、
感情もわかりやすいですよね)

 

 

「本をもうやめないといけない」
のではなく、

 

「車に乗りさえすれば続きを読める」
とわかれば、

 

楽しみなゴールに向かって
ササッと動きだします。

 

 

ちなみに、
ササッと動き出しても向かってる途中で、
ゴールを少し忘れる事もあります(笑)
人間だもの。(私もよくやります)

 

他の楽しみに意識が向いちゃうんです。

 

玄関あたりから、
仮面ライダーになりきって、
いろんなポーズをしながら向かったり。

 

でもそうだとしても、
自分の働きかけによって
子供が機嫌よく動いてくれてるのなら、
大成功です♪

 

ほんの数秒~数十秒のロスタイムを
見守るだけで、

 

・子供が機嫌を損ねたり、
・駄々をこねて動かなくなったり、
・脅した自分に残念な思いをする

 

といった事態を避けられます。

 

 

 

 

 

 

 

身近にある要望(情報)の引き出し方

 

例えば、
どれならしたい(認められる)範囲なのか、
どこまでの要望で満足なのか、
子供自身に確認してみる事も有効です。

 

ただし、

小さい子ほど、
子供自身が自分の本来の要望に気付き
言葉にする事は容易ではありません。

(大人でも実はわかってない事が多いです)

 

 

「なんで?」という言葉を借りて

責めてしまう危険もあります。

 

 

要望を見つめるには、

なぜその要望があるのか、

その奥にある要望を見つめてみましょう。

 

「なぜ、そうしたいのか」です。

 

例)

なぜ動かないのか

→「まだ本を読みたい」

 

なぜお菓子が欲しいのか

→「アンパンマンが欲しい(外袋)」

 

なぜ歯磨きを嫌がるのか

→「まだ遊びたい」

 

など。

 

 

 

その要望を叶えるにはどのような方法が

いるのか。

 

奥にある要望を見つける事で、

解決策を見つけやすくなります。

 

例)

→本を持っていけばいい

→アンパンマンのシールを渡せばいい

→キリのいい所までさせてあげる

(数分前から予告をしておくなど)

 

 

子供の願望を見つけるには、
代案を2つ出す時のヒントも使えます。

(選択したものによりどれが大事かがわかる)

 

 

 

 

全部叶えようとしなくてもいい

 

そして、
子供の要望は
そのまま全て叶える必要はありません。

 

親は無理せず、認められる範囲で
認めて(叶えて)あげればいいんです。

 

 

我慢しない事が、

イライラを爆発させないコツであり、

 

我慢させない事が、

カンシャクにしないコツでもあります(^^)

 

有用な情報が入れば選択も変わる

 

「そうか、それなら車に乗る」

となるように、

 

有用な情報が入れば、

「まだここで本を読んでいたい」

という選択も、変わります。

 

有用な情報が入れば、選択も変わるのです。

 

 

子供さんは、どんな情報があれば、
動きたくなるでしょう。
どれならしたいものでしょう。

 

あなたは、どんな情報があれば、
子供の要望を認めたくなるでしょう。
どこまでが認められる範囲でしょう。

 

そうやって見つめる事で

問題(悩み)を解決するために

どんな情報が必要か見えてきます。

 

 

「どちらかが我慢」は

その場しのぎです。

だんだんしんどくなります。

 

 

そして、

親の認められる容量が狭すぎれば、

子供の認められる行動も狭くなります。

 

 

範囲が狭いと、どうなるか。

・子供の言動が思うより3cmずれただけで

イラッとしたり、

 

・4歳なのに箸が上手に持てないなんて!

とイライラしたり、

 

・子供にイライラした自分自身が

嫌になったり。

 

 

そうなれば、

どんどんイライラしやすいサイクルに

なってしまいます。

 

 

イライラ対策としても、

価値観を広げていく(視野を広げる)事が

有効です。

 

 

価値観を広げるには、

新しい情報が役に立ちます。

 

新しい情報を知る事で

自分の思い込みに気付ける事もあります。

(世間の刷り込みの場合もある)

 

思い込みに気付ける事で、

親も子も解放されます。

 

 

心地よくあるために

新しい情報を仕入れましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

迷うのは情報が足りないから

 

情報は、選択する上で必須です。

 

それが

・目新しい情報の時もあれば

・「見えてなかった身近な情報」
が見える事により、
解決する場合も多々あります。

 

 

どちらにせよ、

「情報収集」する事で

悩みを解決していく事ができるのです。

 

 

 

まとめ

 

選択に迷うのは(決断できないのは)
判断するための情報が足りないからです。

 

選択のための情報を仕入れましょう。

隠れた要望(情報)を仕入れる。
新しい価値観(情報)を仕入れる。

 

良質な情報が増えるほど、
世界が広がり
親も子も心地よく過ごせます(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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