なぜ言われた事を素直にしないのか。特に男子!

   

子育てに疲れていませんか?

「うちのパパの事はもうあきらめている」

というお声をお聞きする事があります。

 

それって、本当ですか?

 

「今さえ我慢すればいい」

ではないんです。

 

今日だけの我慢でも、

1ヵ月だけの我慢でもなく、

 

別れがなければこれから先

何年も何十年も、我慢し続ける事になります。

 

 

 

「あきらめている」ではなく

向き合ってうまくいかなかったから、

「あきらめたフリをしている」

ではありませんか?

 

 

 

「それくらいしてくれたらいいのに」

そんな事をパパに頼んでも

 

・家事を頼んでも雑

・言わないとしない

・子供にスマホで対応する・・・

 

 

言っても変わらない

言ったら機嫌が悪くなる

言ったら喧嘩になる

 

「それくらいなら我慢した方がマシ」

と思うしかないような事を

繰り返し経験してきたのではないでしょうか。

 

心理学でいう学習性無力感です。

(やっても無駄だと学び、無気力になってしまう)

 

 

学習性無力感は、無意識的に獲得するもので

意識で、やる気を出そうと思っても

なかなか出ません。

 

 

その状態で「やる気を出して!」

と言われても、

 

「あぁ、うるさいな」

「もう放っておいて欲しい」

となりがちです。

 

 

やる気を出せ!ではやる気は出ない

 

実は、その状態が

やる気を感じられない子供さんと

同じ状態です。

 

片付け!勉強!などと言われても

「どうせできない」

と思ってるから

不快が限界になるまで行動しない。

 

(「不快が限界になるまで行動しない」とは、

大人視線でいえば

「口をすっぱくしないと動かない」というもの)

 

 

「できない」の本当の意味

 

「できない」と言ってもできるって!

と親は思う時があります。

 

本当にその「行動が」できない

と思っている以外に

考えられる理由が2つあります。

 

1つは

「したくない」と言っても許されない

と子供が思っているから

別の言い方「できない」と言います。

 

 

もう1つは

宿題という結果が「できない」

という意味ではなく

 

思ったよりできた!

わかると気分良い!

やって良かった!など

心地よい感覚を感じる事が「できない」

いう意味の場合もあります。

 

 

 

あなたのお子さんは

どちらの「できない」でしょう?

 

それとも他の理由でしょうか?

 

 

 

 

なぜ言われた事を素直にしないか

 

無理やりさせられる時は、

行動していても心で納得していません。

うわべだけ行動している状態です。

 

 

勉強にしろ何にしろ

その状態では効率が悪いというか

子供にとっての良い効果はありません。

 

無理やりさせた時にある効果は

大人がスッキリする効果くらいです。

 

 

なぜなら、脅されてやっている時、子供は

自分の存在がおびやかされている状態だから。

 

脅されてやっている時、

子供は自分の意思や感情を無視されている状態です。

 

自分の意思や感情を無視されるとは

人としての尊厳を傷つけられている状態です。

 

それは人として無意識に屈辱を感じる状態です。

人は誰だって、屈辱を感じたくありません。

従う=屈辱を受け入れる事になる

と無意識で感じれば

抵抗します

 

 

 

 

無理やりさせた宿題や片付けが

汚かったり、遅いのには

理由があるんです。

必死で自分を守ろうとしているんです。

 

 

「反抗」ととらえるなら、

反抗しているのは「親」にではなく

「自分に対する屈辱的な扱い

を受け入れる事」

に反抗しているのです。

 

 

その時目の前でだけ

相手の納得いくか・いかないかの

ギリギリラインで仕上げる事で

自分にだって意思や自由がある!奴隷ではない!と、一生懸命心の安定を保とうとしているんです。

 

 

 

 

 

男子を育てにくいと感じやすいのは

 

男子を育てにくいと感じやすいのは

男女脳の違いです。

女子の方が従ってくれやすい「いい子」に見えませんか?

 

女子は比較的、相手の望む行動をとりやすいんです。

そして、言われる前にささっと仕上げてしまいます。

(見ている大人としては気持ちいいでしょう)

 

それは女性脳の方が集団での承認欲求を求めるからです。

「集団(相手)に認められる事」が

女子のご褒美になります。

 

 

 

する事にメリットを感じなくても

デメリットが大きくても

 

「従えば集団に認めてもらえる」

というご褒美の方が大事なんです。

 

それが

比較的女子が扱いやすい理由です。

集団と一体感を得る事で安心感に覚えます。

(女性は力が弱い分、本能的に従いやすい)

 

従う=集団との同化=傷つけられない

と無意識での判断があれば、

やりたくなくても従うのです。

 

 

だから、女子の親は女子の親で

気をつける必要があります。

 

脅し等で簡単に大人の意のままに操りやすいデメリットは、子供にあります。

波風立てないために相手の望む事ばかりしている子ほど、大きくなった時、自分の本当にしたい事や何が好きかを、わからなくなりやすいのです。

 

 

 

 

 

 

(これは、男性脳と女性脳の比較の話で、男子が皆そう、女子は皆こうなるというものではありません。)

 

 

 

脳の仕組み的に

うまくできない経験を積み、

もうできない。無理だ。と学習している状態で

「やる気を出せ」「ちゃんとしなさい」

と言われても、やる気は出ません。

 

むしろ「自分はできていない人間だ」という部分が無意識に刷り込まれ、自己肯定感を下げかねません。

(自己肯定感が下がる⇒自分にはできない⇒やる気をなくす)

 

 

何かをしてもらいたい時に必要なのは

非効率な言葉を何度も繰り返したり

脅す事ではなく

「それならしてみたい」

と思えるような情報を与える事です。

 

 

 

 

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(女子にはききがちな脅しは、男性には逆効果になりがちです。尊厳を傷つけられる⇒喧嘩になりやすい)

 

 

 

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(大阪で遊び過ぎて

告知があまりできてなかった)

 

 

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 - セミナー開催☆, 心の仕組み

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