かっこいい一貫性・滑稽な一貫性

   

一貫性にこだわるから、おかしくなる

 

「一貫性」は、信頼に値します。

 

しかし、必ずしも

一貫している=信頼できるわけではありません

 

 

 

●かっこいい一貫性の例①

地動説を教えていても、

天動説が正しいと知れば、

 

「今まで教えていたのは間違いだった

正しいのはこちらです。」

と謝り、

「にわかには信じられないよね」

と、教えなおせばいい。

 

 

●かっこいい一貫性の例②

「好き嫌いはしてはいけない」と言ってきたが、

今はしていい。無理して食べなくていい。

 

と知れば、

無理やり食べさせた事を謝り、

「なんか狐につままれた気分だよね」

と、指導を変えればいい。

 

 

●かっこいい一貫性の例③

「不登校は問題行動だと扱っていたが

実は問題行動ではない」

と文科省も認定していると知れば、

 

「行動だけを見て判断し、

心を見ようとしていませんでした」

と謝り、

子供に寄り添ってみればいい。

 

 

 

何に一貫しているか

 

新しい情報が入って指導を変える

(例えば、ご飯を残す事を認める)事は

子供の利益を一貫させています。

 

論理・・・

ご飯を無理やりでも食べる事より、

残す方に子供の利益があるから

指針を変えた。

 

 

新しい情報が入ってもなお

残す事を許さないのは、

過去のやり方を一貫させています。

 

論理・・・

子供の利益より、

過去のやり方(過去の自分)を守りたい。

 

 

古いやり方にしがみついてないか

 

新しい情報を得ても、

”今までのやり方”にしがみつこうとする姿は

信頼に値するどころか

滑稽でしかありません。

そんな人が無理やり押し通そうとしてまで

守ろうとしている”威厳”は

幻想でしかありません。

 

 

子供はすぐにオミトオシです。

”面倒だから”従って見せても、

尊敬の「そ」の字もありません。

 

むしろ相手に対して

軽蔑」や「あきらめ」を覚えます。

 

 

 

かっこいい一貫性・滑稽な一貫性

 

信頼や尊敬に値する一貫性は

過去ではなく未来にとって良い方法

を選択していくという一貫性です。

 

自分の過去を否定しないために

今までのやり方を変えない一貫性は

エゴです。エゴ一貫です。

子供の未来より自分の過去を守ろうとするエゴ行動です。

 

エゴ行動を”一貫する人”にはなりたくないですね。

過去にとらわれず、

未来にとって良い方法を選んでいく事を

一貫していきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

舌の根も乾かぬ内でも良い

 

自分の考えがおかしいなと思ったら

舌の根の乾かぬ内でも

訂正したらいいんです。

 

 

「ここで訂正しては威厳が・・・」

などと考えて、

おかしいと思いながらも

貫こうとしたりしなくていいんです。

 

 

それが自分で気付いたであれ、

子供からの指摘であれ、

 

自分の考えに矛盾点を感じた時は、

気付いた時点で訂正する。

 

 

なぜなら、大人は子供の見本だから。

 

 

 

 

 

子供さんに、ミスは素直に認めて欲しいなら、

見本となる大人も素直に認めましょう。

 

 

 

大人が古い考えや、

自身の発言に固執している様子を

子供は見ています。

 

大人が

屁理屈でごまかそうとしたり、

つっぱねていても、

 

子供は

その人に対する不信感を募らせるだけです。

 

繰り返せば、

その大人に対するあきらめ

も覚えていくでしょう。

 

 

大人は、

子供の良い方の見本でありたいですね。

 

 

 

新しい情報が入れば、意見も変わる

 

前回

「教職員はなぜ大変なのか」を

アップしました。

 

なぜ教職員は大変なのか

 

その中で、

文科省、大丈夫!?

と言っておいて・・・

 

今回は

さすが文科省✨発言!

 

(”舌の根も乾かぬ内”とはこの事)

 

さすが文科省!

なぜあと3年待たねばならないかは

謎だけど、動きだしてるんですね✨

 

あとは、多くの人が抱いてしまっている思い込み(古いやり方)を、いかに新しい時代にそったものに変えていけるか✨

 

文科省認定チームとしても、これからも頑張るぞ~✨

 

 

さすが文科省 と思えた投稿

→ https://goo.gl/xK21QP

 

 

 

 

今、世間の大半は昔の方法をとっていますが、

その方法が「おかしい」

と感じる人は増えてきています。

 

 

行政内もしかりみたいです!

古い考えのお役人さんばかりではなく

変えていこう!と動き出している方々も

いらっしゃいます!

 

 

まとめ

 

新しい情報が入れば意見も変わります。

変わらないままの方がおかしい。

 

大人だって、完成型ではありません。

人は死ぬまで

✨どんどん進化できる存在✨です。

 

 

子供の見本としても

 

過去で判断しないで、

新しい情報を仕入れ

未来を見て進んでいきたいですね。

 

 

子供と衝突した時

自分は

今までのやり方に固執していないか

立ち止まって、見つめ直してみましょう。

 

 

その過去(今まで)のやり方は、本当に子供の役に立ちますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 - 思い込んでいませんか?, 育て方

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。