子供に教えるべき本当に大事なこと

      2018/02/06

●子供に教えるべき本当に大事なこと●

敦賀の小学校で事件が起きました。
あなたのお子さんも(どの人も)

被害者になる可能性はあります。(学校内に限らず)
あなたはそれを本当に認識できていますか?

子供は優しいので、被害にあっても

「これを話すと親が心配するかな?」と思えば話しません。
言えば逆に怒られると思っても、話しません。
人前でののしられたり暴力を受けた事を

恥と思えば、それもまた話せないでしょう。

事件や悲しい出来事は、

面白おかしくあおるものでもなければ、逆に隠す事でもありません!!!
事実として知らせ、受け止め、”そこからどうするか”です。

残念ながら(どんな職業であろうと)

社会には、子供を傷つける大人はいます。
その事実を受け止め、子供を守るために、子供に伝えましょう。

●家庭で●
うちも4~5歳頃から話しています。
(小さい子に残酷な事を洗いざらい話す必要はありません。)

今回6歳に話した例)
「社会の大人のほとんどはいい人だけれど、

残念だけど中には悪い事をする人もいるよ。

いい人だと思っている人がもしかしたら、

ある日急に悪い事をしてくる事もあるかもしれない。」

 

「そんな時は

(嫌な事、悲しい事、恥ずかしい事…をされた時、

されそうになった時)は、

どうしたらいいと思う?」

子供さんと、確認しておきましょう。

 

●批難訓練です●
「赤信号ならどうするか」

「地震や津波が起きた時に、どうするか」

確認しておくのと同じです。
不安をあおるのではなく、

たんたんと起こりうる可能性や対処法を確認しておきましょう。

本当は教えずに済んで欲しい事ですし、

役に立つ時は来て欲しくありませんが、
だからといって教えてあげなければ、

無知で力の弱い子供は、

被害の対象になりやすいのです。

高校生でも大人でも「自分に非があったのでは」と考え、被害を人に相談できない人もいます。

「あなたが悪いから、怒られる・たたかれるんだよ」

としつけられてきた子供は、なおさらです。
それだけではありませんが

「暴力をふるわれるのは、自分が悪いのだ」

という考えも、

一人で抱えこんでしまう(声に出さない)要因になるのです。

●まとめ●
どんな場合でも、暴力する側が絶対に悪い!
・起こりうる可能性は伝える&対処法を確認しておく
・被害に早く気付いてあげたいなら、
「ママ(パパ)は、あなたの味方だからね」
という事を言葉にして(もちろん日頃の態度でも)伝え続けてあげましょう。

●教室で●

「人に何か嫌な事をされた時は、どうしたらいいと思う?」

「先生に相談してくれてもいいよ。

先生でなくても、お母さんでもお父さんでもお友達でも。

 

一人で抱え込むより、相談したら解決策はきっとみつかるよ。

 

それでも解決しないなら、また別の人に相談すればいいよ。」

これこそ、

教室で行われるべき教育

どの子供にも一律に

教えておく必要のあること

ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

(無料メール情報からご覧になった方はメールに戻り、続きの記事もぜひご覧ください(^^))

 - 思い込んでいませんか?, 育て方

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。