大好きの伝え方

      2017/12/09

え~、続きましては~

大好きの伝え方~

大好きの伝え方~

 

 

 

「甘やかさない」方がいい事は前回お話しました。

しかし、甘やかさない時に、

愛情を伝えなければ

子供は悲しいだけになってしまいます。

 

今回は、愛情の伝え方です。

 

「ルールを伝える時は、厳しい口調できっぱりと」

といったような常識ありませんか?

 

それ、断られた方は

めちゃくちゃさみしいです。

 

 

叶えられないし、

愛情(優しさ)も感じられない

ダブルパンチ

 

(大人も友達を誘った時「遊びいこ!」→「無理!」だと、さみしいですよね。)

 

なので、

断る時・ルールを教える時には、

愛情が伝わるように接する事を特に意識してあげましょう。

 

 

 

●愛情が伝わる言葉がけ●

子供:うどんを食べたい

大人:今から作り直すのは嫌

(かつ、ルールを教えてあげたい)

 

そんな時、

愛情も伝えたいなら

 

「できない」「もっと早く言って」

と言う前に

 

 

「そうなんか~

うどん食べたかったんか~」

と、

子供の感情を認める言葉がけをしてあげましょう。

 

 

「うどんを食べたい」

と思うのは、悪い事ではありません。

 

 

その感情(欲求を感じる事)は認められるべきものです。

 

ただし、欲求は、

大人が必ず満たさなければいけないものではありません。

 

 

できないなら

その理由をきちんと伝えてあげます。

 

※「ダメなものはダメ」ではなく!

↑理由なしに断られるのは、さみしくないですか?

 

 

叶えられない理由を伝える前に、

感情を認めてあげる事で

子供は安心感をおぼえます。

 

 

感情を認める一言が

あるかないかで

安心感や、愛情の感じ方は全然違います。

 

 

「そうか~

うどん食べたかったんやな~」

と、感情(欲求)を認めてあげましょう。

 

 

それから

「ごめんやで、

もう作ってしまったから

今はこのご飯を食べてくれるか。

 

夜か、明日のお昼になら、

うどんを作ってあげられるよ。」

 

 

「ママ、かんちゃんが食べたいなら

なるべく作ってあげたいんや。

 

だから次からは、

できてからではなくて、

ご飯を作る前に教えて欲しいな。

 

 

そしたら、作ってあげられるからな。」

 

などと、伝えてあげましょう。

 

愛情が伝われば、

子供は安心できるから、

落ち着いて、理解もしやすくなるんです。

 

 

●まとめ●

1)感情を認め

2)理由を伝える

3)代案を出す

 

甘やかさずに愛情を伝える方法

 

それは、感情を認めながら

叶えられないものは叶えない。

 

口調や態度は優しく愛情を伝える

ルールは、ぶれない。

 

 

ひつこく

「うどん食べたい~」と

繰り返す場合にも、

 

「ダメって言ってるでしょ!」

ではなく

 

「そやなぁ~

うどん食べたかったなぁ~」

と認める言葉がけ。

 

子供はだんだん落ち着いて

冷静に

その理由に耳を傾ける事ができます。

 

 

●コツ●

慣れるまでは、

つい自分の感情を先に

表現してしまうかもしれませんが、

 

先に子供の感情を認めてあげる事で

子供は安心し、優しさ(安心感・愛情)を

感じる事ができます。

 

ま~でも

うっかり、言ってしまってからでも

大丈夫です。

 

気付いた時でいいんです。

感情を認め、愛情を伝えてあげましょう。

 

子供の欲求、

叶えられなくても

愛情が伝われば

親子温かい時間を過ごせます(^^)

 

 - 思い込んでいませんか?

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