愛情表現のつもりが間違ったルールを教えてる?

      2017/12/01

『愛情たっぷりに甘やかさない方法』

開催しました☆

 

以下、0歳ママさんのご感想です。

(一部抜粋)

 

子育てに小さすぎるも遅すぎるもなくて、

今この瞬間から少しだけ変えていくだけで、

 

子どもだけでなく

親の私自身も楽になるし、

楽しくなるんだろうなと思います。

 

また、今日、学んだ事は子育てに限らず、

人とのコミュニケーションにも

使えるのではないかと思っています。

 

今日は参加して本当に良かったです。

本当にありがとうございました。

 

(ご感想以上)

 

 

 

セミナーでは

どう関わればどう影響するのか

理論と具体例でお伝えしています。

 

 

以下、セミナー内容の一部をご紹介。

 

(生で話を聞かれた方は

少し角度を変えた説明に

なっていますので

より理解が深まると思います。)

 

 

 

まず

「愛情たっぷりに甘やかさない方法」

とは、

愛情を伝えつつ、ルールを教える事です。

(こちらの要望を伝える)

 

愛情=なんでもかんでも親が我慢して

叶えてあげる事ではありません。

 

それは、「甘やかし」です。

 

 

「甘えさせる」と「甘やかす」の違いは何か。

「甘えさせる」とは・・・愛情の欲求(コミュニケーションの欲求)を叶えてあげる事。

ナデナデ・抱っこ・「着替えさせて」といわれたら着替えさせる など

 

「甘やかす」とは・・・相手を低く見積もる事。

例)(どうせできないと思って)ルールを教えない事(他の都合を無視して要望を叶える事)

(これを与えておけば大丈夫だろうと)コミュニケーションの代わりに物やお金を与えること。

 

・この子にはできないだろうと、大人が(待ちきれずに)服を着せてしまう。

・この子にはまだ早いだろうと、ルールを教えない。(子供がやりたい放題)

・遊ぶ代わりに、1人で遊べるオモチャを与え1人で遊ばない。

・何か間違えた時、大人がプライドで「ごめん」と謝れないから、代わりにお小遣いやプレゼントをあげて機嫌をとり、帳消しになったようにする。

 

 

今回は

間違ったルールを教えてしまう

という甘やかしの弊害にフォーカスします。

 

 

愛情の”間違った”原理(ルール)とは、

愛情を愛情で満たすのではなく、

愛情をで満たす事

 

それを繰り返していては、

大人の都合で間違った”愛情の原理”を教える事になります。

 

 

物やお金を与える事は、コミュニケーションの手法の1つにはなりますが、愛情の欲求を満たす代わりにはなりきりません。

 

「物やお金を与える=ダメ」なのではなく、愛情(コミュニケーション)の要求には愛情(コミュニケーション)で返してあげましょう。

 

 

 

●ワーク●

物を与える時にチェックしてみましょう。

あなたが子供に物をあげたいのは、

・喜ばせてあげたいから?(愛情表現)

・何かをごまかしたり、機嫌をとりたいから?(甘やかし)

 

 

 

●愛情の代わりに物をあたえていると●

愛情(コミュニケーション)の要求があったのに、

愛情(コミュニケーション)の代わりに

物やお金を与えていれば、

 

「愛情というものは

物やお金で表現するものだ」と

 

無意識に

子供が学んでしまいかねません。

 

そうなれば、どうなるか。

 

 

 

親だけでなく、将来恋人などに

物やお金で愛情を測るようになったり、

 

逆に、愛情を見せるために

無理して貢いでしまい、

利用される可能性もあります。

 

 

それは、ただの可能性のひとつですが、

 

愛情というものは

基本、コミュニケーションである事を

学ばせてあげさせた方が、

人との関係性は健全なものになりやすいです。

 

 

●物もOK!●

物を与える=悪 ではありません。

 

家事や仕事中など、

手が離せない時に

物に頼っていいんです

 

待ってもらいたいのに、無理して親が我慢ばかりしなくていいんです

(優しい子育て=親が我慢 

なんて、苦しすぎるし無理がある!)

 

物は、活用したらいいんです✨

 

愛情をストレートに学んで欲しいなら、

物で待ってもらった後からでも、

愛情を伝えるコミュニケーションをとってあげましょう(^^)

 

 

それが、

愛情の欲求に応える一番ストレートな方法です。

(愛情の原理を教える事にもなります。)

 

 

 

●まとめ●

甘やかし(物やお金でごまかす事)は、

間違ったルールを教えかねません。

 

物も活用してOK!

※物は、欲求を満たしますが愛情の欲求を満たすものではありません。

愛情の欲求はコミュニケーションで叶えてあげましょう。

 

 

 

●次回予告●

 

Q.「愛情が伝わるようなコミュニケーション」って、普通のコミュニケーションじゃダメなんですか?

 

A.特別なものでなくていいです(^^)

あなたのいう”普通”とはどのようなコミュニケーションでしょう。

例えば、「ルールは(甘やかさないために)厳しい口調で伝える」という”常識”がありますが、それでは子供に、愛情は伝わりにくいです。

ルールを教えながら、子供に愛情を伝える方法は・・・次回!

 

 

●セミナー情報●

12/10(日)開催

「子育て心理学セミナー」

 

愛情の伝え方、知っていますか?

世間に溢れる現代の子育て文化では

愛情は間違って伝わります。

(愛されていないと感じてしまいやすい)

 

愛情さえあれば、勝手に伝わるわけでは

ないんです。

 

子供に愛情が伝わる方法を学びましょう。

 

セミナー詳細

http://oyapro.jp/archives/1740

 - 育て方

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。