(1)空気が読めない人にイライラしたら

   

「空気が読めない人」に対して

ストレスを感じるなら、

そのストレスをなくすのは、単純な事です。

 

相手に、「空気を読むこと」を求めなければ、

ストレスはたまりません。

 

「あきらめろ」と言いたいのではありません。

「我慢しろ」でもありません。

 

情報を持ち考え方が変われば、自分がもっと楽になるし、

相手も、楽になります。

社会のいじめも、減らせるのではと思います。

 

 

 

>空気を読めない人・読まない人が日本で嫌われる

という記事?がネットに、ありました。

 

「このままでは、社会がどんどん苦しくなる!」

と思いました。

 

 

「”日本で”嫌われる。=海外では違う。

=日本ってまだまだ鎖国文化だ」

と思ったからです。

村社会とも言うのでしょうか。

 

鎖国文化は、どういう意味で言ったかというと、

「異文化の人間は、排除して、

皆同じ価値観によって生活する事を求める文化」

 

「あいつは、空気が読めないからダメ」

などと、ハブ(仲間はずれ)にするのは、

まさにそういう事ではないかと思います。

 

_________

 

 

「空気が読めない人」は、

自分の求めているものに、

気付いてくれない人、

察してくれない人、と定義できます。

 

 

例えば、相手の話が長い時。

長いといっても、聞きたい話であれば

「長い」と感じないはずです。

 

長いと感じるのは、

相手が自分の求めているものじゃない話

興味のない話を

しているからです。

 

 

そして、自分が少し困った態度

(乗り気じゃない態度)をしても、

相手が気付かない時、

 

「もう、はっきり言わせないで、

空気を読んでよ」

 

と、なるのではないでしょうか。

 

 

_______

 

 

私は、

「空気が読めない」のは、

”心遣い”がないのではなく、

”情報”がないから

だと考えます。

 

 

相手の、どの態度が

”興味がないサイン”なのかという事を

知らない。

 

または、相手の興味の対象

(どうゆうものを求めているのか)を

知らない。

だけです。

 

 

わからないなら、行動を変えて欲しい人が

伝えればいいだけです。

 

それが面倒な時、

「空気が読めない」と

ダメ出しして、排除する。

 

 

そうする事で、相手はさみしい思いをする。

「仲間に入れて欲しいなら、

こちらの様子を伺えるように、

考えを改めろ」と、

言葉にせずに、察しろと望んでいるのです。

 

相手に”心遣いがない”と思うから、

「気づいてよ!尊重してよ!」

と、いらだつ。

 

 

相手に”情報がない”なら、

(自分がそれを望むなら)

与えればいいだけです。

 

 

もちろん、説明したからといって、

行動を変えるかどうかは、

相手の自由です。

 

あなたの説明に納得できるかどうか、

かもしれません。

 

相手がすぐそれをできるとは限りませんし、

その場はわかっても、すぐ忘れる可能性はあります。

 

ただ、

「説明しないで、相手にわかってもらおう」

(空気を読め)とする事は、

相手の価値観を認めないことになります。

 

「空気を読め」(私の求めているものに気付いて!)は、

「あなたも、自分と同じ価値観を持っていて!」

という、むちゃな考えです。

 

本当に鎖国文化で、

皆が、右にならえで、

同じ考えのもと同じように生きていれば、

それで良かったのかもしれません。

 

しかし、いまは多様性を認められています。

個性・多様性を求められているはずなのに、

実社会では、認められていません。

 

実社会では、「空気を読め

=同じ価値観であれ」なのです。

 

このままだと、

どんどん社会は生きづらくなります。

 

あなたが、

あなたの価値観を認めてもらいたいなら、

あなたが変わりましょう。

 

・相手の価値観(背景)は、

 自分と違う事を認める。

 

・自分のして欲しいことは、

 言葉で伝える。

 

そうしたら、ストレスになりません。

 

 

 - 未分類

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。