行動を変えてくれたなら

      2017/01/31

子供が良くない行動をした時に

行動を変えてもらった。

例えば

子供が叩いてきた時

「やめて」と言ってやめてもらった。

 

・・

その、どうしていますか?

子供に行動を”正してもらった”、そのです。

たいていの人は、

 

やっと変えたか

と怒りまじりに思うだけです。

「本当いい加減にして欲しいわ」

と、顔に出ています。

変えてもらう事で

大人の気持ちは(ある程度)済んでも、

雰囲気は険悪なまま、

子供も後味悪いまま・・・

けんか

 

親子心地よく過ごせていますか?

後味悪いまま

時間で解決するのもいいですが、

もっと早く

親子笑顔に戻れる方法があります。

それが

「やめてくれて、ありがとう」

 


「○○してくれて、ありがとう」

 

感謝を伝えられる事で

 

責められるより、ずっと自然に

行動できます。 しちゃいます。


そして、その場の空気も

簡単に変えることができます。

 

「え~、なんで

悪い行動を直しただけなのに

わざわざこっちがお礼を言うの?

悪いのは子供なのに」

と思うかもしれませんが、

あなたのお願い(要望)によって

行動を変えてもらったのです。

”行動を変えてくれた相手”に対して、

感謝の気持ちを伝えてみませんか。

・・


●心の仕組み●


良くないと感じる行動を、子供がした。

(この時、親の気分は悪いです。)

自分が言って、やめてもらった。

 

親の気分は(少し)晴れ、

今度は、子供の気分が重くなります。

”少し晴れる”と書いたのは、

嫌な行動をされた事に

まだ怒っていたりするから

 ・


「やめてくれて、ありがとう!」

と、親が子供に伝える。

子供の気分が晴れ、

その笑顔を見て、

親の気分も晴れます。

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言われっぱなしは気分が悪いです。

お互いに。


「ありがとう」と伝える事で

その場の空気も良くなります。DSC_6985

実はこうする事で、

子供は、あなたの望む行動を

今後も、してくれやすくなります。

なぜしてくれるようになるのか。

脳には意識無意識があります。

意識は、その名のとおり

意識できるところ。

無意識は、

意識せずに動くところ。

意識の及ばないところです。

例えば

心臓の鼓動を打ったり

内臓を動かすのは無意識です。

どれだけ意識で頑張っても

内臓の動きを止めたり、早めたりするのは

できません。

そしてその無意識

とても正直です。

生命を維持するため

心地よい状態へ向かいます

 ・

意識でどれだけ

つらい事、嫌な事をしなければ

と思っても、

無意識は、

心地よい方を選ぼうとします。

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その無意識を味方につけるのです。

子供の行動を変えてもらった時、

感謝を伝えます。

感謝を伝えられたら

人はどうなるか・・・

心地よいですよね。

心地よいと、人はどうなるか・・・

また、心地よくなりたくなる。

無意識に。

●まとめ●

子供にまた

望む行動をしてもらいたいなら、

何度も責めるより、感謝

子供の無意識を味方につけてしまいましょう。

親も子供も、笑顔で

心地よく過ごせます(-^^-)

※もちろん、

誘導する時は

自分の(世間の)価値観が間違っていないか。

本当に子供にとって今それをする事が必要なのか。

毎回、立ち止まって考えましょう。

 

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